Eupholus schoenherri
Salawati- island/west papua


学名　　　: Eupholus schoenherri
　　　　　　(Papua Eupholus)
和名　　　: ニシキホウセキゾウムシ
産地　　　: インドネシア、パプア州、サラワティ島産
昆虫の長さ:　約４センチ

ホウセキゾウムシ（Eupholus）は甲虫の一種でゾウムシ(weevil)の仲間です。
ゾウムシ科（Curculionidae）に所属します。頭部から口先が長く伸びており、これを象の鼻に見立てたところがゾウムシの名前の由来です。

ホウセキという名のとおり、宝石のように美しく光り輝く身体が特徴です。
この美麗さと珍妙さで多くの愛好家の心を魅了し、標本収集や服飾デザインのモチーフとされてきました。

この自然が生んだ美しい宝石をあなたもお一ついかがですか？

実際にお送りする個体は写真とは異なる場合があります。

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https://note.com/indoneshiya/n/nb9111572f71c

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